新製品
かねてよりうわさになっていた高級コンパクト機・RICOH GRシリーズのデジタル版が正式発表。 マグネシウム合金製ボディ。 光学系:28mm相当 / F2.4 単焦点レンズ+1/1.8型800万画素CCD。レンズはガラスモールド非球面レンズ2枚、特殊低分散レンズ1枚を含む5…
かねてよりウワサになっていたフラッシュメモリ版iPod miniことiPod nanoが登場。すんげぇちっさい。色がプリティでキュアキュア。つか黒キュアすげぇカッコイイ! 欲しい!! ……だめだめだめCaplio R3買うために静まれ我が物欲。 2GB版が21,800円、4GB版が2…
理 想 の デ ジ カ メ あ ら わ る。 光学系:28-200mm・F3.3-4.8 + 1/2.5型500万画素CCD 手ぶれ対策:CCDシフト光学式手ぶれ補正 + 感度ISO800まで設定可能 マクロ:最短ワーキングディスタンス ワイド端1cm〜テレ端14cm・ズームマクロ機能搭載(後述) …
先月29日に発表のあった10倍ズームデジカメが国内発表。仕様の概要についてはここでは割愛。 今回判明したこととして、EVFが反射型FLCDになったということで精細さがアップしたらしいのですが、こういう「地味、地味、地味ーぃな新機能は『EVFが反射型』……『…
COOLPIXシリーズがドバっと。久々の回転レンズ機も登場。 COOLPIX S4 COOLPIX SQ以来のスイバル機(回転レンズ)。 光学系は38-380mm相当 / F3.5通しの光学10倍ズームレンズ+1/2.5型600万画素CCD。 2.5型11万画素液晶モニタ。 記録媒体は13.5MB内蔵+SD。 …
先週国外で発表されたXactiの新シリーズと、Sシリーズの新作が発表。タッチセンサーはシャッターボタンだったようで。ちなみに超大型タッチセンサー式液晶パネルというと真っ先に思い出すのはm:robe MR-100なんですがあれはデジカメではなくカメラつきミュー…
//dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/08/23/2115.html" target="_blank">EOS 5D: 中堅機種にフルサイズが載るメリットは高画素化よりもファインダへの恩恵が大きいのではないかと思います。もちろん既存のEFレンズがそのまま使用できるということは大前…
3月中旬にアナウンスされていたデジタル一眼レフ専用超広角ズームが正式発表。35mm換算時焦点距離18.5-37mm。この画角は*ist DシリーズではすでにSIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSMで実現できていますが、APS-Cサイズに最適化されているのでこち…
というわけで国内発表来ました。やはり液晶が大型化したこと以外はハード面での変更点は無いようです。 ソフト面ではISO自動ゲインアップの他、コンティニュアスAFが各種露出モードで使用できるようになりました。以前はシーンの「動体モード」でしか使用で…
今月の頭に国外発表のあったTシリーズの最新作が国内発表。つか三脚穴ついたんですな。おおー。まぁなんの手ぶれ対策もしていないのに暗いレンズ載せて光学ファインダ省略してきたんだからようやくまともなカメラに一歩前進というかなんというか。 これでTシ…
な ん だ こ れ は。 EX-Z57にEX-S500のレンズつけてアンチシェイクDSP乗っけただけ。筐体が大きくなった分電池に余裕が出てCIPA準拠500枚撮れるようになったけど、これを買うくらいならEX-S500と予備電池を買った方が小さいだけまだマシ。液晶画素数もいま…
FinePix S9000 名機S603〜S7000の後継ハイエンドコンパクトデジタルスチルカメラ。ハイそこ略さない。 1/1.6型900万画素スーパーCCDハニカムV HRを搭載。F10と同じく高感度耐性が強くISO1600まで設定可能。 28-300mm相当/F2.8-4.9な高倍率ズームレンズ。デジ…
元祖薄型デジカメとして君臨していたところをパクりもののCyber-shot T1に人気をかっさらわれた感のあるDiMAGE Xシリーズがとうとう反撃に! ミノルタ驚異のメカニズムでこの薄いボディに手ぶれ補正を内蔵!! さすがだ! さすがホンモノは違う!! というわ…
まず18-70mmはα-Sweet DIGITAL用のオーソドックスなズームレンズ。単体発売は11月からの予定。最短撮影距離38cmというのは若干物足りないかも。ただしテレ端は105mm相当まであるというのが少しおトク感。フロントフォーカスタイプなのでフードは丸型です。 1…
国内カメラメーカーとしてはデジタル一眼レフ参入に最も時間のかかったメーカーであるコニカミノルタが、とうとうα-Sweetのデジタル版を市場投入。Anti-Shakeを引っさげての登場。 ファインダがペンタプリズムからペンタミラーに変更され、倍率が若干下がり…
昨年更新されたロードマップで存在が明らかになった、ずい子初の対角魚眼が正式発表。防塵防滴、ED入り、最短ワーキングディスタンス2cm、防水レンズポート用意、となかなか気合いの入ったスペックです。お値段も定価97,650円とスペックを考えると順当なとこ…
ムービーデジカメの元祖であるSANYOマルチーズXactiの最新型C5に対応したサードパーティ製ハウジング。対水圧45mとなかなか本格的。画素混合技術により動画撮影時のCCD感度を高めたXactiシリーズでハウジングを出す意味は大いにありますな。またワイコンにも…
あ、やっぱり出るんだコレ。これで沖縄の海とか潜って撮ったらすげぇ写真になりそうだなーとダイビングしない俺でも興味津々ですヨ。
ズームレンズ化したEXILIM EX-S100の後継機種。S100は屈折率に優れる透過性セラミック「ルミセラ」を使用した小型レンズで最薄部14.2mmを実現していましたが、今回はCCDの接着方法を改善することで最薄部13.7mmを実現しています。 EX-S100と言えば暗くて寄れ…
P150の液晶を2型にしたもの。光学ファインダは省略していないのでまぁオケかと。Tシリーズのおかげで今やすっかりSONYの良心になってしまったPとW。
それぞれS5nとSVの後継にしてマイナーチェンジ機。S5zは液晶大型化、SViは筐体の変更だけとややさみしい感じ。どうでもいいですがS5zの背面がいきなりSONYくさくなっている気がするのは気のせいですか。
*ist DSをベースにペンタプリズムをダハミラーに、AF測距点を11点から3点に、液晶を2.0型から2.5型にしたエントリー向けデジタル一眼レフ。25g減量することでEOS KISS DIGITAL Nから再び最軽量タイトルを奪還。また細かい仕様がいろいろ変わっています。メモ…
1/1.8型500万画素CCD搭載で19,800円。一見NHJとは思えないほどすげぇまともなスペックです。ニッ水で110枚と燃費悪いですが。
まずV550は昨年秋に発売されたLS755という大画面液晶デジカメの後継機種。光学ファインダと三脚穴が追加され、意外にデカかったLS755より一回り小さくなったという点は非常にグッドですが、メモリーカードがxD-Picture CardからSDに変更されています。なんじ…
薄型・潜望鏡タイプ光学系・大型液晶と節操なくトレンドを詰め込み、オリジナル要素として顔認識AFを搭載したNikonのコンパクト機に早くもバリエーションモデルが登場。レンズカバーの搭載と生活防水機能の付加が主な変更点です。あと若干S1より大きくなって…
高倍率ズームデジカメの決定版と言われたけどいくつかの惜しい仕様と使いにくい操作系によって俺的に今ひとつ感が漂っていたS1 ISの後継機種が国内発表。主な変更点は500万画素化・12倍ズーム化・CF→SD化・液晶大型化・DIGIC II化があげられます。 デザイン…
ビデオカメラで培った手ぶれ補正技術をデジカメに投入して成功した松下に続き、SONYもすんげぇ遅ればせながら高倍率ズーム機市場に参入。36-432mm相当/F2.8-3.7のレンズと1/2.5型500万画素CCDをひっさげての登場。またAllegretto M700以来久しぶりにこのカテ…
300万画素以下の記録画素数*1ならISO1600まで感度設定可能なμ DIGITALの800万画素機が国内発表。お値段は5万円前後とのことで、FinePix F10と同じ価格帯になります。 ISO800以上のモードでは画素混合技術により実現したとのこと。つまり本来のTruePic*2の応…
Optio Sの低価格単3電池仕様シリーズに新機種投入。デザインが新しくなり、背面液晶が2.5型11.5万画素のものになりました。このシリーズは単3電池仕様ですがリチウム一次電池であるCR-V3が使えるのがグッド。
小型軽量な望遠ズームが国内正式発表。6月中旬ということで運動会シーズンには間に合いそうですね。あとED使っているわりに価格が3万円前後とお安いのもグッド。