新製品

LUMIX DMC-FX8 発表。(デジカメWatch)

手ぶれしねぇことにかけてはすばらしい技術力を発揮する松下の薄型軽量大画面3倍ズームデジカメことLUMIX FXシリーズがマイナーチェンジ。今回は今までさんざん言われてきた電池寿命にメスが入れられたようで、CIPA準拠120枚*1から300枚まで増えています。E…

Caplio GX8発表。(デジカメWatch)

「ワイコンつけたときが完成型」な広角レンズコンパクトデジカメが1/1.8型800万画素CCD(おそらくシャープ製)をひっさげてリニューアル。それでもISO1600は捨てていません。さすがRICOH。他のメーカーにはできないことをやってのける! そこにシビれるあこ…

CAMEDIA X-600発表。(デジカメWatch)

PMAで展示されていた小型系デジカメが国内発表。まさか3万円前後で出してくるとは思いませんでしたヨ。 基本スペックは1/2.5型500万画素CCD、35-105mm/F2.8-4.8の3倍ズームレンズ、2.0型11.5万画素の背面液晶、14MBの内蔵メモリ。Xシリーズの3ケタ番台らしく…

Nikon D50発表速報。(日経)

ボディ価格9万円、レンズセット10万円台、望遠レンズもつけたダブルズームで13万円。とりあえずレンズ込み10万円以下というボーダーはCanonに続きNikonも超えられなかったようで、E-300の「最安デジタル一眼レフ」という看板はなんとか下ろさずにすんだよう…

Nikon D70s発表。(デジカメWatch)

基本的には液晶が2.0型に大型化し、リモートケーブルが使えるようになったマイナーチェンジ機。最も期待されていたファインダの改良は見送られた模様。やはりD200待ちでしょうか。ただしレンズキットの店頭売価が13万円台と、スタート価格はD70より2万円ほど…

Nikon D50発表。(デジカメWatch)

改めて国内発表。やはりボディカラーはシルバーも用意するようで、実質U DIGITALみたいなカンジですか。 CCD周りの基本的なスペックはD70と同等。ただしD70のものとは異なる新開発の素子を採用し、ハイライトの白飛びに強くなるなど性能を向上させたという。…

オリンパス、E-300用防水プロテクタ「PT-E01」(デジカメWatch)

こないだ言ってたのはこれなんですが、俺が聞いたのとちょっとラインアップが違うような。なににせよE-1用は発売されないようですね。せっかく防滴処理なので取扱が多少ラフでも大丈夫なはずなのですが。

COOLPIX S1 発表。(デジカメWatch)

一瞬SONYのOEMかと思ったんですがレンズがF3.0と比較的明るい(Cyber-shot T3比で1/3段以上)しED使ってるしで違うみたいです。何よりマクロ性能がニコンらしくズームミドルポジションで4cm。つーかこれってむしろCOOLPIX 3700の後継っぽい雰囲気が。デザイ…

コンパクトデジカメ4機種発表。(デジカメWatch)

数が多いので駆け足で。 //dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/02/18/994.html" target="_blank">IXY DIGITAL 600:IXY DIGITAL 400に端を発するシリーズの最新作で型番と違って700万画素。あとSDメモリ化。若干小型化やメモリーカードのポテンシャルを…

EOS KISS DIGITAL N 発表。(デジカメWatch)

国内発表。詳細は昨日、EOS 20Dとの簡易比較は輪王さんとこをどうぞ。まずは順当な仕上がりで、AFモードがちゃんと3つ独立した事など、ようやくE-300に追いついたかワハハ的な。 ……ごめんウソ。普通に高性能です。特に測距点の多さは*ist DSともどもうらやま…

EXILIM ZOOM EX-Z57 発表。(デジカメWatch)

えー、先に言っておきますがこんなの買うくらいならEX-Z50買ってください。液晶はデカけりゃいいってもんじゃないので。 要するにEX-Z55の後継なんですが、Z55はユーザーインターフェースを犠牲にしてまで2.5型液晶を搭載したのでかなり使いにくくなっていた…

EXILIM ZOOM EX-Z750 発表。(デジカメWatch)

薄型デジカメとして不動の地位を掌握し続けているEXILIMから新シリーズ登場。1/1.8型700万画素CCD・38-114mm相当/F2.8-5.1/マクロ時ワーキングディスタンス10cm(ワイド端限定)/2.5型11.5万画素液晶/光学ファインダな仕様です。ちょうどEXILIM Pro EX-P700…

COOLPIX 7900/5900/7600/5600発表。(デジカメWatch)

ちょっと量が多いのでまとめて掲載。相変わらずボディは「ちゃんともててちゃんと撮れる」です。 //dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/02/16/978.html" target="_blank">COOLPIX 7900/5900: 1/1.8型CCD採用機COOLPIX 5200/4200の後継。それぞれ700万…

D2Hs 発表。(デジカメWatch)

ニコン独自のLBCASTをひっさげて鳴り物入りで登場したけどEOS 1D MarkIIに人気をかっさらわれてしまった感のあるNikon D2Hがマイナーチェンジ。バッファを増量することでRAWでも8fpsで40コマまで撮影できるようになりました。 またD2Hと言えば気になるノイズ…

OLYMPUS xD Picture Card M1GB、3月下旬ごろ発売。(デジカメWatch)

フジも。「MLC」という技術を使用した大容量タイプですが、それゆえに非対応機種が出てくることもありえます。ちなみに512MBではX-1/X-2でファームウェアアップデートが必要でした。 書き込み速度は2.5MB/sとやや見劣り。xDにしろスマメにしろ書き込み速度は…

FinePix A350/A345 発表。(デジカメWatch)

単3電池が使えるエントリーモデル・A340/330の後継。レンズバリアではなくなり、CCDも非ハニカムの500万/400万画素に。ただしA345は実売2万円程度となかなかのお値段。またフジの下位機種は連写できないものが多かったですが、0.7秒間隔で可能です。

FinePix Z1(デジカメWatch)

こちらはF10より一回り小さい1/2.5型500万画素スーパーCCDハニカム V HRを搭載し、屈折光学系を採用することで18.6mmの薄さを実現したスタイリッシュコンパクト。こちらはISO上限は800になっていますが、CCDサイズを考えれば十分でしょう。 ただしレンズはF3…

FinePix F10 発表。(デジカメWatch)

第5世代目のスーパーCCDハニカムHRを搭載した高感度スキーには垂涎もののデジカメがフジから登場。なんとISO 1600まで設定可能です。 今までISO 1600まで設定可能なコンパクトデジカメというとCaplio GXくらいしかありませんでしたが、リコーの場合はノイズ…

18-200mm F3.5-6.3 DC 国内発表。(デジカメWatch)

換算後27-300mm相当になる10倍強の高倍率ズームレンズ。こちらもSLDガラス×2ですがHSMは搭載していない模様です。常用レンズの決定版ですね。なお、これだけペンタックス版の発売が予定されています。 ちなみに、奇しくもタムロンが発表したAF18-200mmF/3.5-…

30mm F1.4 EX DC HSM 国内発表。(デジカメWatch)

換算後45〜48mm相当になる明るい単焦点レンズが登場。こちらもSLDガラス×2を使用しており、HSMも搭載しています。 デジタル専用レンズでここまで明るいのって今まで無かったですしね。開放で使っても口径食の発生の心配が無いことに期待。

10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 国内発表。(デジカメWatch)

APS-Cサイズのイメージサークルに特化したデジタル一眼レフ専用レンズシリーズ「DC」の最新作3本が一気に発表。対応マウントは今のところCanon / SIGMA / Nikonのみで、PENTAX / KONICAMINOLTA / フォーサーズにはまだ対応しないようです。まぁ18-50mm F2.8 …

Optio WP 発表。(デジカメWatch)

カップラーメンに浸しても大丈夫(8/29)なCyber-shot U60や、実は水深30cmで30分までオッケーとの検証がなされたという噂の*1μ-10 DIGITALなど、時代はまさに防水デジカメブーム。そんな防水デジカメにちょっと前からOptio WR43などで参入していたペンタック…

Optio S5n 発表。(デジカメWatch)

スライディングレンズシステムという可変形モビルスーツ光学系システムを搭載し、EXILIM ZOOMとともにその小ささで一世を風靡したOptio Sから数えて早5世代目。基本スペックはS5iから継承しつつ、2.0型液晶とVGA@30fpsでMPEG-4な動画撮影機能を搭載し、横幅…

Xacti DSC-S5 発表。(デジカメWatch)

デジカメ界の首領であり草薙くんに「なんじゃこりゃぁー!」と叫ばせていたメーカーであり昔から動画が超得意♪な三洋から低価格な500万画素機が登場。なんとオリンパス製レンズを採用しているということでこのサイト的縁起のいい話ですが、どうもX-450のレン…

LUMIX DMC-LS1 発表。(デジカメWatch)

今回の松下は手ぶれ補正の大盤振る舞いで、とうとう低価格路線のLC二桁シリーズにも手ぶれ補正をつけてしまいました。というわけでLUMIX DMC-LS1、店頭予想売価3万円前後で登場です。 レンズスペックは35-105mm/F2.8-5.0の3倍ズーム「LUMIX」銘レンズ。これ…

LUMIX DMC-LZ2 発表。(デジカメWatch)

松下のLUMIXに新シリーズが登場。37-222mmでF2.8-4.5の6倍ズーム「LUMIX」銘レンズ(Leicaではない新ブランド)を搭載したポケットサイズの高倍率ズーム機です。もちろん手ぶれ補正つき。1/2.5型500万画素CCDなので、ライバルとしてはOptio SVあたりっスかね…

LUMIX FZ5 発表。(デジカメWatfch)

12倍ズームレンズに手ぶれ補正を備えて高倍率ズームデジカメ市場に松下が殴り込んできて早2年半。FZシリーズのミッドレンジタイプがとうとう500万画素化してフルモデルチェンジです。つまりFZ3の後継機種。カラーもブラックが復活してやる気十分です。 CCDは…

CAMEDIA C-7070WideZoom 国内発表。(デジカメWatch)

27mmからの広角4倍ズームレンズを搭載した、1/1.8型CCD採用型ハイエンドCAMEDIAがとうとう700万画素化してマイナーチェンジ。前機種であるC-5060WideZoomは販売期間1年と4ヶ月というデジカメ業界の中でも比較的長寿な機種でした。思えばCAMEDIAの高速化はこ…

EXILIM EX-50にカラーバリエーション追加。

1/2.5型のまま500万画素まで高画素化したEXILIM ZOOMの下位モデルにカラバリが登場。この日記では以前から「EX-Z55ならZ50の方がいいですにょ」と言っていましたが、いかんせんEX-Z40からボディデザインが変わらず、またカラバリが無いので今ひとつ物欲中枢…

DiMAGE Z5 発表。(デジカメWatch)

DiMAGE Z3のCCDと液晶とEVFを、それぞれ1/2.5型500万画素CCDと2.0型11.4万画素液晶と0.33型EVFに換装し、外装に変更を施したマイナーチェンジ機。Anti-ShakeやジェットAFはそのままです。 CCD換装の影響で最高ISO感度が400から320に低下し、UHS連写時の解像…