17枚。
コメント欄が殺伐としているので、ここにグロ画像置いておきますね。
RICOH Caplio G4Wide / 1/18s / F3.4 / -0.7EV / f=8.5mm(34mm相当) / ISO 800 / AWB / 分割測光
にゃんこーヽ(・∀・)ノ
RICOH Caplio G4Wide / 1/30s / F2.6 / -0.7EV / f=4.2mm(28mm相当) / ISO 800 / AWB / 分割測光
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
RICOH Caplio G4Wide / 1/7s / F4.3 / -0.7EV / f=12.7mm(85mm相当) / ISO 800 / AWB / 分割測光
んー?( ・∀)
RICOH Caplio G4Wide / 1/6s / F4.3 / -0.7EV / f=12.7mm(85mm相当) / ISO 800 / AWB / 分割測光
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
にゃんこ撮りに一眼は不要!!<過去に何度も失敗している香具師
おまたせしました。
http://d.hatena.ne.jp/kiai_hissatsu/19991101
これで納得して頂ければよいのですが。
DiMAGE G530 発表。(PC Watch)
海外で先行発表されていた DiMAGE G530 が国内発表。旧 KONICA 系としては秀作だった G400 の後継にあたります。
- 1/2.5 型 540 万画素 CCD。有効 500 万画素。
- 35mm 換算時焦点距離 34-102mm / F2.8-4.9 の "GT HEXANON" 銘光学 3 倍ズームレンズ
- 通常時ワーキングディスタンスはワイド端 50cm / テレ端 80cm。マクロ時ワーキングディスタンスはワイド端 5cm / テレ端 50cm。スーパーマクロ時ワーキングディスタンスはテレ端 20cm。
- AF は TTL-CCD コントラスト検出。位相差検出パッシブセンサは省略され、このことが AF 速度にどれくらいの影響があるのか興味深い。なお、今回は AF 速度はウリにしていない。
- 測光タイプは中央重点測光、スポット測光。
- 露出モードとしてプログラムAEに加え、絞り優先AE・マニュアル露出も備える。
- シャッタースピードは 15 〜 1/2000 秒。ただし露出モードによって使用できる幅が異なる。
- スローシャッターノイズリダクション装備。
- ISO 感度は 50 〜 400。
- ホワイトバランスはオートとプリセット 4 種類。ユーザーセットは持たない。
- 1.5 型 7.7 万画素低温ポリシリコンTFTカラー液晶搭載。コニルタは DiMAGE X50 でようやく大きい液晶を搭載したが、他はいまだに小さい液晶。小さくてもいいが画素数が少ないのでやや見づらい。
- 320×240@15fps でメモリいっぱいまで記録できる音声付き動画撮影機能。
- 内蔵フラッシュ到達距離はワイド端時 ISO オート設定で 3m まで。
- PC との接続は USB1.1。PictBridge 対応。
- 記録媒体は SD / MMC およびメモリースティック / メモリースティックPro のデュアルスロット。
- 電池は専用リチウムイオン電池。
- 寸法は 93.5 × 55.5 ×26.0 /23.0(最薄部) mm。重量は電池・メディア別で 145g。
- 発売日は 8/20。予想実売 42,000 円。
とりあえずコレとか G600 買うくらいなら今のウチに G400 買っとケ! 安いし!!と言っておきます。CCD が微細化してパッシブセンサが無くなったわりに、仕様上目立った改良点が見受けられないからです。というかこれは実質弱体化じゃないのかと。DiMAGE X20 → X21 を彷彿とさせますな。そう考えると G400 はやはり秀作だったなと。
G530 で良いところを挙げるとするなら、それはデザインでしょう。正直 G400 はカコイイとは言えなかったですが、G530 の面構えは洗練されてなかなか美男子になっています。実質の性能を取るか、デザイン・画素数を取るか、ここは好みでしょうね。