というわけで昨日の淀川花火大会の写真。

 

 今回はスタミナと望遠が必要だと感じたのでOLYMPUS C-730UZ を借りて撮影しました。
 結論:花火をなめてかかると駄写真の大量生産。
 つーか露出が異様に難しい。最初は夜景と同じ感覚で F8 まで絞って 1 秒程度の露光でがんばってたんですがすぐに光の飽和が。その後絞り解放にして 1/6 〜 1/30 秒くらいの比較的速いシャッターで切ってましたが、今度は露光不足で全般的に暗い写真ばっかりに。
 あと重要なのがレリーズタイムラグ。これを体で覚えておかないとうまくタイミングがあわずきれいな写真が撮れないです。C-730UZ は 200 万画素モードにすると連写がかなり早くなるのでそれで乗り切りましたが、その代わり駄写真もかなり生産してしまいガッデムなことに。
 というわけであんまり良い写真は撮れませんでした。ぐんにょり。

おまけ:異次元殺法コンビの片割れ?