μ DIGITAL 800 海外発表。(デジカメWatch)

 1/1.8型800万画素CCDを搭載したμシリーズの最上位モデル。μシリーズで最も明るいワイド端F2.8のレンズで、ISO1600まで設定可能*1にすることで暗所撮影機能を大幅にグレードアップさせています。ただしCCD自体はとくに高感度耐性が高いものというわけでもなさそうですし、画素数を落としてノイズを目立たなくする手法であると思われます。それでも設定できるのとできないのとでは雲泥の差。
 それ以外の仕様で目を引くのは2.5型21.5万画素の背面液晶と、絞り優先/シャッタースピード優先AEを搭載していること。特に液晶は最近の大型低画素数のものに比べて品質がよく、またわざわざ可動型にする必要のない広視野角なμ-40のものを使用していると思われます。
 あと気になるのは、レンズが変わったのでμ-30以降の同シリーズが密かに得意としていたスーパーマクロの焦点距離がどうなっているか。ワーキングディスタンスは3cmなので、なんとなくワイド端な気がしますが……。もし50mm相当以上なら気絶するかも。

 

*1:ただし記録画素数は500万画素相当まで落ちる。