EasyShare V550 Zoom / V530 Zoom 発表(デジカメWatch)

 まずV550は昨年秋に発売されたLS755という大画面液晶デジカメの後継機種。光学ファインダと三脚穴が追加され、意外にデカかったLS755より一回り小さくなったという点は非常にグッドですが、メモリーカードxD-Picture CardからSDに変更されています。なんじゃそらー。どういうこっちゃー。説明してください>Kodak社長の小島さん(元オリンパスのひと)
 このLS755は2.5型20万画素という大型・高精細液晶を生かし、フォトフレームドックと組み合わせてフォトスタンド的に使用することを前提としているためか、十字キーが左側に来ていたり、ズームレバーが上下に配置されているなどやや特殊なUIでした。今回はまともな配置になっています。また液晶も2.5型23万画素と精細さをアップさせ、また視野角も170度と広くなっています。このあたりは国内メーカーにも見習ってほしいところ。特にカシオ。
 それ以外は見た目スタイリッシュな点を除けばフツーのデジカメです。強いて言えばワイド端で5cmとマクロがやや弱いことと、ISOオート時の連動幅が80〜160とやや狭いことが気になりますが、まぁ無難なつくりっぽく。ただKodakのデジカメはプリンタードックとの組み合わせにおける値段設定に魅力があるので、トータルで見る必要はあるでしょうね。そういう意味ではOLYMPUSのi:robeよりも成功しているシステムかと(ストレージはないけど)。
 V530はV550の廉価版的位置づけで、光学ファインダや三脚穴はなく、背面液晶が2.0型23万画素で、背面UIも十字キーが左側に来ているやや特殊なタイプ。V550と違ってフォトフレームドックは同梱しません。
 まぁどちらにせよKodakxD-Picture Card採用機はLS755で終わっちゃったみたいなんですがー。がー。がー。納得いかねぇ……。まぁSD採用するのは賢い選択だとは思いますけどね、Kodakて日本市場じゃニッチだし。*1

 

*1:あとKodakxD-Picture Cardって出てない。