はくしゅれす
昨今のツンデレ傾向に合わせてみたんでそう思われたのかも。昔の（ツンデレという用語が出来るはるか前の）ツンデレは本気で主人公を憎んでガチに殴ってたキャラが多かった気がするし。シナリオを進めていくうちに「心情の変化が起こって」デレに移行する、というのが王道だったかなと。つまり主人公の努力なしでは勝ち得ないデレというか。代表的なキャラをあげれば、Piaキャロ2のあずさとか、東鳩の委員長とか。ちなみに今M.D.B.のネタ拾いも兼ねてネギまの4巻まで読んでますが、アスナはこっちに該当するっぽい。
それに対して、最近のツンデレは一般的に「デレ隠しの」ツン、ないし「自分のデレ心情が自分で理解できないがための」ツン、といった感じ。
まぁわりと無根拠なんですが。
- 気持ちいいくらいの京ぽん２スルーっぷりにワロタw
おとといの更新でも書いたけど、どうも新京ぽんは魅力が薄いんですよー。唯一Opera積んでるってのがイイんですが。ほのなぎぽん*1はOfficeでもPDFでも追加投資なしで読めるし、Java動くのでパケット定額でiMonaが使えるかもしれないなーという期待。
マイメロは見てないのでそれほど。一昔前のアニメで言えば、アキハバラ電脳組とかのほうが恥ずかしい気が。
*1:「ほのなぎ」か「なぎほの」かについては夜を徹して語らなければなりませんが、とりあえず俺的にはほのか攻めなのでこの並びで。
