Eシリーズ中型機モック(デジタル一眼マニアック経由)

 リンク先の画像および文章、山Qさんちの画像およびコメント、そしてここ最近の4/3関連情報(ニュースリリースとかも)から、いろいろと予想&妄想がふくらんできます。以下にまとめてみました。※ここでは便宜上「E-30(仮)」と呼びます。

  • ボディ形状はE-3に近い。
    • L型復活はならずorz
    • 100g以上軽くなるらしい。E-3で810gなので、700gは切って欲しいところ。
    • 14-54mmとの組み合わせで見ると、サイズはE-520以上E-3未満といったところか。そのまんまだけど。
    • ペンタ部の盛り上がりがE-3より少ないので、多分性能はダウンする。E-1と同等レベルを期待したいがペンタミラーかもしれんなー。
    • ボタン関連で、E-3にあってE-30(仮)に無いのは[MODE]ボタンのみ。逆にE-3にはなかったモードダイヤルらしきものはある。多分シーンモード対応措置。
    • グリップの形状はE-500に、シャッターボタン周りはE-300に先祖返りっぽい?
    • E-3発表時に「液晶横にリモコン窓つけてネ」と要望を出したんだけど反映されていないっぽいorz
    • 液晶下のボタン配列もE-3のまま。またあの使いにくい位置に[MENU]があるのか……。
    • 電源レバーは十字キーをぐるっと囲む形状に。
    • メディアカバーが大きいのでCFは継続するとみてよさそう。
    • AWB用のホワイトセンサーもあるみたい。
    • 上面液晶パネルはE-3のものとは区切り線が違うので、別物っぽい。
  • バリアングル液晶使用のライブビューは継続。
    • おそらくコントラスト検出AF搭載。
    • マイクロ4/3側の開発スピードによっては撮像素子による測光が可能。*1つまり、ようやくCanonの静音モードに追いつく*2
    • 液晶の明度調整用センサーはなくなったみたい。評判よくなかったしね、あれ。
  • 装着されているレンズが14-54mm
    • 12-60mmSWDはハイエンドの標準ズーム、14-54mmは中級機の標準ズームという位置づけか?
    • コントラスト検出AFを前提とするなら、14-54mmのファームアップコントラスト検出AF対応も期待できそう。まぁサーボやコントローラを変更した改良版を売り出すのかもしれないけど。
  • 防塵防滴はなし。
    • 「防塵防滴に代わる新機能」というと、現状で想像がつくのは「動画対応」。というかやらないとトレンドについていけない。
    • 発売時期がLUMIX G1の動画対応版に近いので可能性はある。防塵防滴にしなかったのは、やっちゃうと5D MarkIIみたいにマイク部分までシーリングする必要があり、コストに跳ね返ってくるからかも(μでノウハウはあるけど)。ただし、このモックにはマイク穴らしきものがない。
    • デジタル水平器、正方形モード、シーン自動認識機能、SAT*3の適用強度設定機能も追加してほしいところ。
  • 撮像素子は1200万画素Live MOSか。
    • いやまぁ単純にLUMIX G1に採用されてるからですが。
    • マルチアスペクト対応は多分やらないでしょう。それはPEN F DIGITAL(?)で実現する話。

 

*1:これまで、Eシリーズの測光は一眼レフファインダの光路上に設置された測光素子で行われていた。つまりミラーをおろさないとAEが働かない。しかしミラーの無いマイクロ4/3は必然的に撮像素子で測光しなければならないので、そのノウハウをフルサイズ4/3に持ってくる事が可能となると予想される。

*2:Canonはすでに撮像素子による測光を実現しているため、ミラーをおろす必要が無い。これを利用し、撮影中一度もミラーの稼動が無い静音モードが搭載されている。

*3:シャドウ・アジャストメント・テクノロジー。E-3で言うと「階調オート」。いわゆる暗部持ち上げにより見かけ上の階調を広げる機能のこと。