トプ絵改良してみた。
日焼けを強調して逆光入れてみました。いやせやからもう 10 月やっちゅーのにこれ以上夏らしくしてどうすんねんと。
Optio 33LF 発表。(dpreview.com)
Optio 330GS のマイナーチェンジ機。330GS は低価格でかつ自分撮り可能な可動液晶つき 300 万画素機としてわりと人気でした。
EOS Kiss Digital 実売約12万円を実現したデジタル一眼レフ機(MYCOM PCWEB デジタブル)
デジタル一眼レフの価格破壊機である EOS KISS DIGITAL のレビュー。初心者向けとしてあるべきデザインと連続 4 枚というバッファ容量など幾つか見劣りする部分はあるものの、EOS 10D と比べて遜色ない画質や十字キー採用による操作性の向上など、見るべき点が多いカメラです。Canon のレンズ持ってて ISO400 以上で撮りたいならコレ。
【追記】仕事帰りに触ってきました。ずっと人だかりで触れなかったので今頃(;´Д`) 感触としては EOS 10D のファインダそのまんまと言った感じ。セットのレンズが暗いのでちょっと損をしてますが、画角も十分広いし対費用効果は高いかと。安っぽくてイマイチダセぇと思ってた外観も、実際に見ると意外と「安っぽさを隠す演出」みたいなのがされててイイと思いました。これで実売 13 万以下なら買いでしょう。ただし、前にも言いましたが最高のデジカメが必ずしも一眼レフではないことは留意する必要があると思いますが。
SP AF17-35mmF/2.8-4 Di 発表。(Camera ISLAND)
一眼レフ用交換レンズのサードパーティとして、また多くのコンパクトデジタルカメラ用レンズの OEM 元として不動の地位を確立している TAMRON から、Di 仕様の広角レンズが登場。「Di」とはデジタル一眼レフ向けに開発された、という意味らしいです。マウントは Nikon、Canon、MiNOLTA、PENTAX。
広角 17mm スタートでズーム全域最短合掌距離 30cm というなかなか強力なレンズで、60,000 円と広角レンズとしてはかなりお値打ち価格。デジタル一眼レフでは Nikon と PENTAX *ist D で 25.5mm、Canon EOS (1D 系を除く) で 27.2mm と実用十分な画角が得られます。
AMD Athlon64 シリーズ発表。(PC Watch)
デスクトップ用 Athlon64 3200+、ハイエンドデスクトップ用 Athlon64 FX-51、A4 ノート用 Athlon64 3200+ / 3000+ のラインナップ。PC/AT 互換機系としては初の 64 ビット CPU。
なお Athlon64 FX はレジスタードなメモリを必要とする為、どっちかというとエントリーサーバやワークステーション向けと言えるでしょう。Opteron から HyperTransport を 1 本減らしただけだし。またプロセスルールも当分の間は 0.13 μmを利用する事になるようで、IBM との歩調合せが始まるまでは既存の Barton コアで満足するのが一番いいかも。
個人的にはこの Athlon64 をどうやって P.L.D. に組み込むかが悩みの種ー。
【参考】64ビットCPUは何が違う?
“高画質”と“保存性”を両立――エプソン、「つよインク」の新カラリオ(ZDNet プロダクツ)
( ´_ゝ`)つ〃∩ フーンフーンフーン
顔料系インクを写真画質にまで持ってきたのはいいけど、依然として使い勝手の悪いプリンタなら要らにゃいや。
玄人志向から“3D Y/C分離”“ゴーストリデューサー”を搭載したキャプチャカードが8000円台で販売開始!(ASCII24 Akiba2GO!)
ハードウェアエンコーダ載せて 15000 円くらいになりませんか!?ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ