国外情報
【追記】国内発表で判明した情報から正しい数値に書き換えています。 E-510 ボディ内手ぶれ補正機構内蔵のデジタル一眼レフ 1000万画素LiveMOS ライブビュー 新画像処理エンジン USB2.0(High Speed) 2.5型ハイパークリスタル液晶(固定式) SSWFによるダス…
LUMIX L1と同時発表されると思われる標準ズーム。手ぶれ補正機構つき。 2個の非球面レンズを含む12群16枚構成。*1 MEGA O.I.S.による手ぶれ補正。 Aポジションのある絞り操作リング。 俺的にはこっちのほうに注目。L1は、E-330ベースならLUMIX FZ30のような…
松下フォーサーズ第1弾。 フォーサーズマウント。 ダストリダクション搭載。 有効750万画素Live MOSセンサ。 E-330と同様のライブビューA/B*1を実現。 チップセットはヴィーナスエンジンIII。 2.5型20.7万画素TFT液晶。ただし固定式。 記録媒体はSD / SDHC…
基本的にはR3の600万画素CCD換装版なんだけど、液晶の高精細化(11万→15.3万画素)と若干の省電力化(CIPA準拠310→330枚)といった改良点も。 普段の俺ならR4欲しいモードに入るんですが、R3の工作精度の低さを見て以来すっかりRICOHに対するテンションが下…
画素数据え置きは賢明な措置だと思う。このクラスのCMOSでこれ以上画素数を増やすとメリットより弊害のほうが上回りそうだ。 νMAICOVICONのように、4ピクセル1トランジスタや、2ピクセル1伝送路のような、フォトダイオード面積を稼ぐ措置をしない限り、これ…
屈曲型光学系ズームレンズを2つ用意し、それぞれのズーム域を切り替えることで23-117mmのウルトラワイド5倍ズームを実現。ここここ、こ、こりはスゴい!! すげぇ発想だなこれ! 確かに、光学系を2つ用意すれば1つのカメラで品質のいい高倍率ワイドズームを…
スーパーCCDハニカムV HRを使用しISO800まで感度を上げることができる薄型コンパクトがマイナーアップデート。ISO感度上限が1600までになり、背面液晶が2.5型11.5万画素から23.2万画素に高精細化。F10→F11のときのような露出モードの追加はないようです。 Z1…
3.0型タッチパネル式液晶搭載デジカメ。 それなんてsora T15?*1 *1:実際には方式が全く違うのだが。
【追記】7:25現在リンク先ページが無くなっています。むぅ。とりあず9月末には何らかの情報が出るはずなので「それまで待ておまいら」とオリンパスデンマークの中の人が言ってると思われ。 参考リンク→Four Thirds Infomation、デジカメジン、Camera-info.co…
とりあえずマイナーチェンジ機は除外して。 SP-500UZ 1/2.5型600万画素CCD 38-380mm相当 / F2.8-3.7の光学10倍ズームレンズ。 手ぶれ対策は引き続きアンチバイブレーションシステム*1の模様。 RAW書き込み対応。 2.5型11.5万画素背面液晶+EVF。おそらくサン…
*ist DSからの相違点: 背面液晶が2.5型21万画素化 ISO感度自動ゲインアップ 完全には調べきってはないのですが(dpreviewの速報版スペック表はたまに間違った情報載せるし)、*ist DSに*ist DLの要素を加えたと言った感じ。D70→D70sより変更点が見つからな…
500万画素 28-200mm相当 / F3.3-4.4 の光学7倍ズームレンズ。 第2世代Smooth Imaging Engine搭載? 手ぶれ補正機構搭載? ISO感度64-800。 Excite翻訳「角度は機能を修正して、 ゆがんだ角度に修正して正面にならせることができる」(手ぶれ補正は光学式の可…
Z5の600万画素版。動画最高解像度VGA→QVGAと大幅な弱体化、通常連写速度2.2枚/s→1.8枚/sと微妙な弱体化(ただし上限枚数は6枚から20枚に増加)、2.0型11.4万画素液晶からの画素数アップなし。外観も塗装が変更されてシルバーになり、質感が若干高まったかな…
3.0型で23万画素の背面液晶。 VGA@30fpsなMPEG4動画撮影機能。 38-114mm相当/F3.3-4.0の屈曲光学系3倍ズームレンズ。マクロ最短1cm。 1/2.5型600万画素CCD。ピクトライズ機能(画素補完技術)により出力画素数1000万のモードを備える。 16MBの内蔵メモリ。 …
EasyShare P880 本格的ハイエンドコンパクトデジタルスチルカメラ。 24-140mm相当/F2.8-4.1の広角ズームレンズ。24mmスタートのデジカメはNikon COOLPIX E8400以来2機種めとなる。 メカニカルマニュアルズー&マニュアルフォーカスリング。 有効800万画素。…
Cyber-shot Tシリーズの最新作。T7がT1から続くソリッドデザインのラインの新作なら、こちらはT11から続く流線型デザインの新作みたいです。でも今までのTシリーズの中ではデザインが一番よさそうな感じ。これならまぁイッツァソニィかなぁー。Tの系譜がデジ…
先日より情報が流出していたFZ30を含む3機種が国外にて発表で祭り。 LUMIX FZ30 LUMIX FZ10/20の更に上位機種。1/1.8型800万画素CCD搭載。 レンズはいつもの35-420mm相当な12倍ズームレンズ。ただしF値はF2.8-3.7、またマクロ時最短ワーキングディスタンスが…
1/1.8型800万画素CCDを搭載したμシリーズの最上位モデル。μシリーズで最も明るいワイド端F2.8のレンズで、ISO1600まで設定可能*1にすることで暗所撮影機能を大幅にグレードアップさせています。ただしCCD自体はとくに高感度耐性が高いものというわけでもなさ…
CanonのISつき高倍率ズームデジカメがリニューアル。レンズがUDレンズ入りの12倍ズームに、チップセットがDIGIC IIに、メモリがSDに、液晶が1.8型に、マイクがステレオになるなどパワーアップしている模様。CCDは1/2.5型500万画素とパワーダウンですが。DIGI…
SIGMAからデジタル一眼レフ対応DCレンズが3本発表された模様。対応マウントについては特にアナウンスされていません。 SIGMA 18-200 F3.5-6.3 DC 18-125mmの後継っぽい高倍率ズームレンズ。APS-Cタイプのデジタル一眼レフでの換算後は27.5-300mm相当。タムロ…
R1の500万画素版。RICOHはこのところCCDの換装だけでは新機種を出してきませんでしたが、今回久しぶりにこういった機種を出してきたようです。
見たところCyber-shot T11の後継機種。このシリーズに関しては国内情報で詳細が出てくるまで何も言いたくないです。もういいかげんにしてくださいソニーさん。
C-5060WideZoomの後継機種で、スペック上は1/1.8型700万画素CCDに換装しただけの模様。C-50x0系はジョグダイアルの追従性が欠点として指摘されていましたが、それを克服できて値段を7万円台におさえられれば、もともとの完成度が高いだけにかなりよさげです。
フォトキナ京セラブースでは Finecam SL400R の CONTAX 版である U4R と、新しいスティックタイプの i4R が展示されています。どちらも 400 万画素 CCD 搭載機で、3fps の連写性能と VGA@30fps の動画性能を備えています。 U4R は SL400R からボディが一新…
実質 FL-40 の後継にあたる新しい中型フラッシュ。249.99 米ドルということは日本円で 27800 円前後。実売 24800 円ならかなり買いだなー。
やはり 7mm スタートは本当だった!!ようやくフォーサーズにも「スゴイ」と言えるレンズを出してくれたオリンパスに感謝。値段は考えたくありません。 7-14mm は防塵・防滴のある超広角レンズでワーキングディスタンス 10cm というオリンパスから海野さんへ…
4/3 型(17.3 × 13.0mm) 889 万画素 Kodak 製フルフレームトランスファーCCD。有効 800 万画素。 スーパーソニックウェーブフィルターによるダストリダクションを装備。 マウントはフォーサーズマウント。35mm 換算時焦点距離は 2 倍。 アルミニウムダイキ…
先週末あたりに出たオリとニコンの新製品ですけど、国内発表のものだけでなく国外発表でもおもしろいものが出てます。きちんと書いておきたいんですが、あまり暇ないので軽くご紹介しておきます。 //www.dpreview.com/news/0409/04091601nikon_cp4800.asp" t…