CASIO
かつてスタイリッシュコンパクトとして一世を風靡したEXLILMシリーズの新作が登場。のEXILIMはCARDとZOOMとで共通のレンズを使用しているため仕様上の区別がつきにくいのですが、今回の新製品は「CARD」のほうです。 基本的にはEX-S500を600万画素化したもの…
こういう機種でもISO400や800の画像を出さないのが実写速報シリーズであり、さすがデジカメWatchであり、ビジターが望んでいることを平然とスルーするのであり、そこにシビれもあこがれもしないのですが、まぁ定点観測という命題があるシリーズなのでそこに…
な ん だ こ れ は。 EX-Z57にEX-S500のレンズつけてアンチシェイクDSP乗っけただけ。筐体が大きくなった分電池に余裕が出てCIPA準拠500枚撮れるようになったけど、これを買うくらいならEX-S500と予備電池を買った方が小さいだけまだマシ。液晶画素数もいま…
700万画素でマニュアル露出が可能なEXILIMのセミハイエンドがファームアップ。変更点は縦画像のズーム再生が可能になるとの事。 俺自身がX-2使いと言うこともあって、こういったスタイリッシュ系マニュアルコンパクトは大好きです。まぁデジタル一眼レフがこ…
まぁしょせんコンパクトデジカメの画素ピッチが狭いCCDですから、いくらノイズ処理がよくても「ISO800以上は設定できるだけマシ」というレベルでしょう。それでもやっぱり設定できるだけマシで、次のEXILIM ZシリーズにこのアンチシェイクDSPが搭載されるこ…
EX-S500 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/06/14/1657.html μ-800 DIGITAL http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/06/15/1701.html 塗り絵ってわけじゃしていないんですが、次は解像感が犠牲になっています。ISO400の絵はもうちょっ…
ズームレンズ化したEXILIM EX-S100の後継機種。S100は屈折率に優れる透過性セラミック「ルミセラ」を使用した小型レンズで最薄部14.2mmを実現していましたが、今回はCCDの接着方法を改善することで最薄部13.7mmを実現しています。 EX-S100と言えば暗くて寄れ…
えー、先に言っておきますがこんなの買うくらいならEX-Z50買ってください。液晶はデカけりゃいいってもんじゃないので。 要するにEX-Z55の後継なんですが、Z55はユーザーインターフェースを犠牲にしてまで2.5型液晶を搭載したのでかなり使いにくくなっていた…
薄型デジカメとして不動の地位を掌握し続けているEXILIMから新シリーズ登場。1/1.8型700万画素CCD・38-114mm相当/F2.8-5.1/マクロ時ワーキングディスタンス10cm(ワイド端限定)/2.5型11.5万画素液晶/光学ファインダな仕様です。ちょうどEXILIM Pro EX-P700…
つ[FUJIFILMが高感度とトレードオフで光学ファインダを廃したにもかかわらずカシオがSONYの悪いところを真似した件について] つ[文月たんが今月のアサパソでμ-40で光学ファインダを廃したことを褒めた件について] つ[IXY DIGITAL 50/40がちゃんと光学ファイ…
1/2.5型のまま500万画素まで高画素化したEXILIM ZOOMの下位モデルにカラバリが登場。この日記では以前から「EX-Z55ならZ50の方がいいですにょ」と言っていましたが、いかんせんEX-Z40からボディデザインが変わらず、またカラバリが無いので今ひとつ物欲中枢…
すでに国外では発売されているEXILIM Proの700万画素版が国内発売。基本的にはCCDの換装とカラーがブラックになっただけですが、ビジネスショットやフラッシュアシスト、オートマクロ機能が追加されていたりと細かい部分で進化しているようです。実売 ¥69,8…
換算後38-190mm F3.3-3.6の光学5倍ズームと1/2.5型500万画素のCCD、2.0型8.4万画素の自分撮り可能な液晶を搭載したEXILIM Proの新シリーズ。最大の特徴はVGA@30fpsでのMPEG-4動画機能と充実したマニュアル機能の両立になっています。実売は¥59,800。 とりあ…
ズームと高級路線に走った EXILIM CARD と液晶大型化・500万画素化した EXILIM ZOOM がそれぞれカラーバリエーションを追加。EX-S100 は IXY DIGITAL 500/450/30a などに近い「クレムホワイト」、EX-Z55 は「ヴェルヴェットブルー」と「スウェードブラウン」…
変更点は以下の通り。 暗いシチュエーションで露出アンダーになるように設定されたとき、撮影出来ない場合があったのを対策。 ソフトフォーカスモード時のブラケティング機能制限追加 とまぁこんな感じ。暗いところでAFがあわないのではなく撮影できない時が…
透過性セラミックレンズを使用して沈胴型としては最強に薄まった EXILIM CARD EX-S100 のレビュー。等倍サンプル付き。 こないだ触ってきましたが、EX-Z55 の背面が残念な事になっているのに対し、EX-S100 は背面に余裕があるためホールド性が高いです。もち…
で、光学ズームレンズタイプでは世界最薄・最小のデジカメ、EX-S100 のレビュー。等倍サンプル付き。 山Qさんも言ってましたが、EXILIM CARD の今回のコンセプトはどうも「“モノ”として魅力」、つまりガジェットとしてのカメラに重点を置いているみたいです…
こちらも 300 万画素クラスからのレンズをひっぱり続けている、500 万画素版 EXILIM のレビュー。等倍サンプル付き。レビュアーは荻窪圭氏です。 俺的に EXILIM ZOOM は EX-Z40 で完成をみていると思っていましたので、正直 1/2.5 型 500 万画素を積む必要が…
さてこちらは EXILIM ZOOM の最新機種。確かに EX-S100 よりは大きいですが、安心して使えるのはこちらの方です。なんつったって CASIO ががんばって光学ファインダ確保してくれましたから。 □ CASIO EXILIM ZOOM EX Z-55. □ 1/2.5 型 525 万画素 CCD。有効 …
2002 年にセンセーショナルな登場を果たした初代 EXILIM から 2 年。とうとうカード型 EXILIM にも光学ズームレンズが装備されました。……ものすごく暗いズームレンズが。 □ CASIO EXILIM CARD EX-S100. □ 1/3.2 型 334 万画素 CCD。有効 320 万画素。 35mm …
300 万画素化したとは言え画像周辺部の流れ方がすさまじく萎え萎え。ただ解像自体はしっかりしてきており、携帯用レンズが進歩してきている事を感じさせます。 ところで 1/3.2 型 200 万画素 CCD 載せた AF+光学ズームモジュール作りませんか松下さん。
なんかビミョー。
ちまたで画質がイイと評判の EXILIM PRO のレビュ。スタパ閣下による作例付きですが等倍サンプルじゃなくなったのでしょんぼり。 このレンズは Cyber-shot V1 のものと同じレンズであることが当初からささやかれていましたが、実際解像力に優れており、最近…
とうとう携帯電話も 320 万画素 CCD を搭載。CCD サイズはなんと 1/1.8 型。ただおそらくプログレッシブ CCD なので、たとえば PowerShot S30 などの往年の名機に搭載されていたものとはモノが違いますが。*1 この他 AF ロック可能なオートフォーカス、全 9 …
//olympus-imaging.jp/lineup/digicamera/x3/index.html" target="_blank">OLYMPUS CAMEDIA X-3:本体分厚っ。起動遅っ。撮影間隔遅っ。X-2 の欠点をそのまーんま引継いでてかなり失望。特に 256MB 以上の xD-Picture Card を入れた時の起動時間は 6 秒以上ら…
プログラムAEと絞り優先AEモードでは、シャッタースピードの連動範囲が低速側では1/8秒で止まってしまいます。すなわちこのモードを選ぶ限り1/8秒以下になることが金輪際ないので、低輝度被写体では露出アンダーになって写らないこともあり得ます。 CASIO を…
CASIO のデジカメブランド「EXILIM ZOOM」のマイナーチェンジ版と、各種AE / マニュアル露出が扱えるハイエンド版とが登場。 □EXLIM EX-Z40 / EX-Z30□ 1/2.5 型 CCD 採用。Z40 は 400 万、Z30 は 300 万画素。 35mm 換算時焦点距離 35-105mm / F2.6-4.8 の s…
CASIO が EXILIM ブランドにマニュアル露出ができる上位機を追加。SHARP 製 1/1.8 型 600 万画素 CCD 搭載です。 1/1.8 型有効 600 万画素 CCD。 35mm 換算時焦点距離 33-132mm / F2.8-4.0 の 4 倍ズームレンズ。Canon 製。 シャッタースピード 60 〜 1/2000…
1/8 に海外発表のあった QV-R40 の上位機種が発売。ちなみに QV-R40 は併売されるとのこと。 画質ですが、やはり QV-R40 と同系列なので高画質は言えません。ただ R40 の時に全体的な粒状性のノイズがのっていましたが、今回の R51 ではべったりと潰している…
International CES 2004 で発表のあったデジカメのまとめ。LUMIX LC50 / LC70 と QV-R51 の展示があった模様。C-760UltraZoom と COOLPIX 3200 / 2200 は掲載されていませんが、報道規制でもあったのかにょ。