Mac/iPod関連いろいろ。

//pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0112/apple1.htm" target="_blank">Mac mini:SFF以下のサイズとeMachinesに迫る低価格を実現したMacPowerPC G4、ATI Radeon 9200、コンボドライブ、と構成はiBook G4に近い。基本的にWindowsマシンからのリプレースメントないし余剰モニタを利用する層がターゲット。これに併せた17"くらいのシネマディスプレイが用意できれば完璧だったのではないか。
//www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050112/apple1.htm" target="_blank">iPod Shuffle:Apple初のシリコンオーディオ。値段は512MBで10,980円と安価。iRiverなどが対抗機種になると思われる。基本的にiTunesのパーティーシャッフルを持ち出すもの。確かにiPodでは特定のプレイリストをループないしシャッフルで聞く事が多いのでこれは正しい選択と言えるが、iPodの当初の存在意義である「全てのライブラリを持ち出す」という目的には沿わない。目的が状況と共に変化したと考えるべきか。ちなみにFireWireには今回非対応の模様。USB1.1世代の機種切りがここでも行われたのか。
//pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0112/apple2.htm" target="_blank">iWork '05 / iLife '05:iWorksはかつてのAppleWorksを思い起こさせるオフィススイート。ただし表計算は付属せず、ワープロソフトPagesとプレゼンテーションソフトKeynote 2の二製品が基本となる模様。MSOfficeのファイルが扱える。
//dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/01/12/740.html" target="_blank">iPhoto 5:今回の目玉はデジタルカメラのRAWへの対応。現状対応機種はCanon機が主で、OLYMPUSはC-8080WideZoomのみ。またPENTAX機には対応していないと、完成度としてはまだまだの模様。またレタッチ機能が強化されているが、RAW対応に必要なホワイトバランス・露出・再度・ヒストグラム関連の機能が独立したものとみてよいだろう。