昨日・一昨日はカラオケと飲み会だったのですよー。
へろへろだったけどカラオケは半年ぶりだったのでめっちゃくちゃ楽しかったのですよー。ていうか半年も行かないと HyperJoy のアニソンが増えまくってて激しく嬉しいと同時に覚えてない曲が多くて微妙だったのですよー。とりあえずどこかに埋もれてるはずのPS版ジャス学を探そう。
FinePix S5000 と LUMIX FZ2 触ってきました。
さすがに「ネオ一眼」と言うだけあって S5000 のボディはイカしてます。カッコイイです。個人的に右目ファインダがダメな人なので物欲射程範囲外ですが。グリップしやすく、操作性も FinePix だけに良好。フォーカス速度は普通。ただ起動が遅いのと、EVF がちょっと荒めなのが気になりました(M700 ほど視認性悪くないですが)。とりあえず画質以外は満足できるカメラじゃないでしょうか。ちなみにきちんと確認してないですが絞り羽は多分 8 枚。普通はこのクラスだと 6 枚なので、回折現象に関しては有利かも。でもあの CCD じゃなぁ……。
FZ2 は見た目全然変わり映えしてないですが、起動は今出ている光学ズーム機では一番速いです。EVF も相変わらず小さくちょっと視認性は悪いかも。いい意味でも悪い意味でもマイナーチェンジ版ですね。
実は水面下で桃伺2を探してるんですけどね。
前回参加者としては是非ゲットしてウハウハのコレモンになりたいんですが行動半径内に同人ショップがないという割と致命的な問題が。足伸ばす時間が無ぇんだよオロローン。こんな事なら通販申し込んどくんだった。ぎゃふん。
薄型ボディはそのままに低価格化を実現!「DiMAGE X20」(WPC ARENA)
薄型インナーズームで単三電池駆動、しかもズーム全域最短 10cm というかなり強力なマクロ性能を備えた低価格機・DiMAGE X20 のレビュー。WPC ARENA なのでちゃんと等倍サンプルつき。
こうして見ると、LUMIX FZ2 でも使われている第2世代の 1/3.2 型 200 万画素 CCD かもしれないなーと思うくらい、ノイズが少ないです。2万円台前半で買える割には非常に綺麗に写ってます。
ちなみに店頭で触った感じでは、十字キーの上下がやや押しにくいかな、くらいの印象。インターフェースに関しては低価格機らしくボタン数が少ないので即時性は無いです。ただし左右キーに機能が割り振れるのはナイスな仕様。フラッシュモードがメニュー内なので、フラッシュと露出補正を割り当てるといいかも。
【追記】↑できないみたいです。左右で一つの機能を割り振ることで操作第1層に持ってくることができるという意味。と言うことはつまり OLYMPUS のミッドレンジ以上の機種みたいに左右キーだけで露出補正ができると言うことかも。